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進化する造形 「貴方の〇△□はどれ?続き」

前回の続きです。まずは平面的な造形の作品です。

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次に、立体的な造形の作品です。

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今回、〇・△・□という造形のみでいろいろなバリエーションの作品を制作することができました。私にとって非常に勉強になりましたし面白かったです。皆さんはいかがでしたか?お陰様で、作品2点を買っていただきました。どれを買っていただいたかは内緒です。最後に、貴方の心に響く〇△□はありましたか?
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進化する造形 「貴方の〇△□はどれ?」

真鍮作品№89~99です。タイトルは「貴方の〇△□はどれ?」です。芦屋のギャラリ―Pawで開催されていた「素・〇△□展」に出品した作品たちです。前々回に一部掲載させていただきました。今回は残りの作品のいくつかを掲載させていただきます。

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他にも5つの作品がありますが、次回に掲載させていただきます。

進化する造形 「戦場の踊り子」「戦場の女神」

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真鍮作品№87,88です。タイトルは「戦場の踊り子」「戦場の女神」です。3月19日~24日まで奈良のギャラリー勇斎で開催されている大阪彫刻家会議春展に出品している作品です。世界中で戦争が起こる中、戦争の悲惨さを表現したくて制作しました。踊りたくても鎖でつながれた踊り子、女神もなすすべもわからず立ち尽くす戦場。私の力ではこの程度でしか表現できませんが、現実はもっと悲惨です。

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ウクライナのバレリーナ―が以前に日本に避難して来ました。早く戦争が終わり、ウクライナへ戻れることを祈っています。

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神は残酷です。なんら力になってくれません。否、人間が残酷なのです。神を越えて残酷なのです。神の力ではなく人間の力で何とかしなければ・・・。そう思うのですが・・・。

進化する造形 「烏賊」「貴方の〇△□はどれ?」

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真鍮作品№84です。タイトルは「烏賊」です。以前に同じように「烏賊」を制作したことがあります。これはサイズを倍ほど大きくして制作しています。

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真鍮作品№85,86です。タイトルは「貴方の〇△□はどれ?」です。3月29日(金)~4月7日(日)、11日(月)は休み。芦屋のギャラリ―Pawで開催される「素・〇△□展」に出品予定の作品です。展示会の情景も含めて掲載したかったのですが、前回ブログ掲載から一か月以上もたっています。まずは、お知らせもかねて掲載をさせていただきました。
上の作品は、線材だけで立体を意識して制作しました。
下の作品は、〇□を線で△だけを面で制作しています。どちらかというと立体的というよりは、平面的な作品です。
今回はこのような作品を10以上制作していて、全て展示する予定です。展示状況はまた次回掲載させていただくつもりです。
ご都合よければ、展示会にお越しください。




進化する造形 「蜘蛛の巣(ループ)」「蜘蛛の巣(キューブ)」「蜘蛛の巣」

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真鍮作品№83です。タイトルは「蜘蛛の巣(ループ)」です。堺市にある住吉橋ギャラリーで開催されていた第8回住吉橋展1月19日~28日に出品していた作品です。

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ギャラリーの外からウィンドーを通して撮った画像です。

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真鍮作品№72の「蜘蛛の巣(キューブ)」です。ループとキューブて対比してみました。キューブは何度も掲載しているので、またかと思われるかもしれません。背景がガラス張りで外の景色が見える場所での設置は、また違ったイメージになると思うのですがいかがですか?

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この「蜘蛛の巣」は野外展で展示した蜘蛛の巣の一つを単独で展示しました。おかげさまである方に買っていただきました。ありがたいことです。



進化する造形 「それぞれの頂点を目指す」「一輪車」

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作品№81と82です。タイトルは「それぞれの頂点を目指す」「一輪車」です。大阪MU心斎橋画廊で開催されている大阪彫刻家会議冬彫刻展に出品している作品です。12月4日(月)~9日(土)まで開催しています。ご都合よろしければ、覗いてみてください。12:00から19:00(最終日は17:00まで)

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正二十面体に銅ロウ充填技法で作った人物を配置して制作しました。人それぞれが自分の目標に向かって頑張ってしている姿を表現しようと思いました。

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サーカスシリーズの一つとして制作しています。まだまだ改善の余地ありといったところでしょうか。

進化する造形 「EDAMAME」

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シナベニヤ作品№71です。タイトルは「EDAMAME」です。このブログには何度か掲載されている作品ですが、ところ変われば、雰囲気も変わるかと掲載しています。この作品は 12月2日(土)~17日(日)まで京都府立植物園で開催されている京都野外彫刻展(京都府、京都彫刻家協会主催)に賛助出品している作品です。同じく、12月2日(土)~10日(日)まで同植物園内にある植物園会館において彫刻小品展も開催されています。そこにも真鍮作品を賛助出品しています。その画像は今回掲載していません。ご都合よろしければ覗いてみてください。なお、植物園は入場料が必要です。

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少し遠目からの画像です。

進化する造形 「サーカス(空中ブランコ)」「不死鳥」

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真鍮作品№80と№71です。タイトルは「サーカス(空中ブランコ)」と「不死鳥」です。2023年第19回日韓現代美術同行展11月1日~6日ソウルインサアートセンターに出品した作品です。次は違った方向から撮った画像です。

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「不死鳥」はソウルieumギャラリー(小品展)10月31日~11月4日まで出品した作品です。以前に掲載していますが、場所が変われば雰囲気も変わるかも。

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進化する造形 「蜘蛛の巣」

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真鍮作品№79です。タイトルは「蜘蛛の巣」です。7つの蜘蛛の巣を構成的に配置しました。靭公園で行われている大阪彫刻家会議野外展に出品している作品です。実は、今日9日が搬入日で展示したばかりです。明日、13:30に開会式が行われます。
今回は、いつもの板材を使った作品ではなく、真鍮の針金を使って蜘蛛の巣を制作しました。そのため、画像では作品が見えにくいかもしれません。

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ななめ後ろから見た画像です。これも見えにくいですね。近づいて撮影してみた映像がこちらです。

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画像では、わかりづらいですね。ぜひとも、靭公園にお越しいただき、実際に見て頂きたいです。
会期は 10月10日~11月5日までです。





進化する造形 「世界平和を祈って水面に浮かぶ」

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真鍮作品№78です。タイトルは「世界平和を祈って水面に浮かぶ」です。9月19日(火)~29日(金)まで芦屋のギャラリ―Pawで開催されている20周年記念「ガチャガチャ・・・・」展に出品している作品です。卵型のカプセルに納まる作品を30人の作家が制作し展示しています。この作品は、水面に浮かぶ修行僧のイメージを銅ロウ充填技法を使って制作しました。水面に浮かんでいる状態をより強く表現できるのでは?と考え、カプセルの中に水を入れました。前回の「水」展の作品からさらに進化した作品になっていると思っています。ただ、人物のフォルムがなかなか定まらず苦労しました。 この「ガチャガチャ・・・・」展では、もう一つの試みも行われています。作家が制作した作品を大きな透明の球体に入れたガチャガチャを1回1000円で購入できるマシーンが制作され置かれています。30人の作家が2個ずつ制作してのぞむ中、どれだけ購入していただけるか?不安でした。がしかし、神戸新聞が記事に取り上げてくれたおかげで多くの方が来られ、大盛況に終わりました。不足のため追加で制作されたりもして、60個以上購入していただいたことになります。果たして、私の作品は購入していただいた方に満足していただけたでしょうか?その作品の画像はありません。

進化する造形 「蜘蛛の巣(立方体Ⅱ)」「蜘蛛の巣(トンボ)」

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真鍮作品№77と№52(改良版)です。タイトルは「蜘蛛の巣(立方体Ⅱ)」、「蜘蛛の巣(トンボ)」です。(立方体Ⅱ)は№72の(立方体Ⅰ)を少し小さくして制作した作品です。コンパクトにした分、作品が締まったように思います。(トンボ)は展示する際に周りに蜘蛛の糸を付け加え、実際の蜘蛛の巣の状態に近づけてみました。
これらの作品は兵庫県彫刻家連盟展(特別企画展)8月24日(木)~9月19日(火)兵庫県三木山森林公園「風の森美術館」に出品している作品です。緑に囲まれた素敵な美術館です。すぐそばにレストランがあり、お一人様1650円(70歳以上は1500円)のバイキングが楽しめます。飲食の内容も豊富で美味しくヘルシーで満足いただけると思います。交通の便は、車での来場がやはり便利です(駐車場代はタダです)。周辺にはいろいろな施設もあり、池もあり、自然散策ができ、素敵な時間が過ごせると思います。ご都合よろしければ、見にお越しください。

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個々の作品画像です。

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進化する造形 「裸婦クロッキー Ⅰ,Ⅱ」「塑造・一輪車」

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塑造作品№4です。タイトルは「一輪車」です。8月1日(火)~6日(日)まで西宮市立北口ギャラリー第1展示室で開催された西宮造形研究会展に出品した作品です。何年か前に制作した塑造作品です。3,4年前から、アクタ西宮東館で月2回行われているデッサン会に参加しています。そこで、私はクロッキーをしたり、油土を持ち込んで裸婦像を制作したりしています。裸婦像を展示すればいいのですが、樹脂取りするのが大変でなかなか展示できるものにはなっていません。そこで、以前に制作したこの作品を出品しました。そこで描いたクロッキー作品も展示しましたので、同じく掲載したいと思います。

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別の角度から写した画像です。クロッキーの画像も見てください。

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進化する造形 「サーカス(綱渡り)」

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真鍮作品№76です。タイトルは「サーカス(綱渡り)」です。7月25日~30日 兵庫県立美術館原田の森分館で開催されていた兵庫県彫刻家連盟展に出品していた作品です。銅ロウ充填技法で人物を制作しています。人物は綱と銅ロウで接合されています。綱も柱に傾くことなくとりつけられいて、傾くこともなく落ちることもありません。手に長い棒を持っていますが、なくてもバランスよく綱の上で立ちます。綱と直角になる棒がある方が、作品として奥行きが出て面白いと考えました。この作品は持ち運びが楽になるように、綱と人物と棒が接合された部分と二本の柱と二つの斜めのロープ部分と台、計6つに分解できるようになっています。

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斜め前から見た画像です。緊張感が感じられる作品になっているでしょうか?


進化する造形 「封じ込められた釘(立方体)」「封じ込められた釘(四角錐)」

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真鍮作品№46と№57の作品です。以前に製作した作品を自由美術関西展(7/17~7/23京都文化芸術会館)に出品しました。関西展に真鍮作品で出品するのは今回初めてです。立方体の方は以前に兵庫県作家交流展に出品したもので、四角錐の作品は大阪彫刻家会議の春展に出品したものです。四角錐の作品は、今回上下さかさまにして展示しました。結果、こちらの方が良くなったと思っています。

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作品を近くで見ると、緑青が出ています。私はところどころ緑青に色づけられた状態が気にいっています。

進化する造形 「蜘蛛の巣(水平)」「頂点を目指す」

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真鍮作品№74,75です、タイトルは「蜘蛛の巣(水平)」「頂点を目指す」です。堺市にある「ギャラリーーいろはに」で6/30~7/19に開催されていた大阪彫刻家会議夏展に出品していた作品です。「蜘蛛の巣」の作品を展示する場合、壁に掛けるか、部屋の隅に掛けることになります。今回は水平に展示しようと思いました。家の庭に小さな池があり、その上に蜘蛛が巣を作っています。それを参考にして制作しました。全く水平ではなく、少し斜めになっています。蜘蛛は周りの物に糸を繋げて巣を作ります。この作品は周りから切り離された状態になっています。そのため、中央に棒を取り付け水平の状態で展示できるようにしてみました。

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近づいてみた画像です。蜘蛛の巣は、造形的に非常に興味深いものです。さらに進化した作品を模索中です。

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もう一つ、出品していたのがこの作品です。銅ロウ充填技法で制作した作品です。さらに向上したいと思う気持ちを作品に込めて制作しました。作品としての出来はまだまだですが、さらに頑張りたいと思っています。



進化する造形 「水面を走る」「水面に遊ぶ」

真鍮作品№73です。タイトルは「水面(みなも)を走る」「水面に遊ぶ」です。芦屋のギャラリーPAWで6月16日(金)~25日(日)、19日月曜日休みに開催されている「素・水Vol.2」に出品している作品です。人物や犬は、私が考えた銅ロウ充填技法で制作しています。今回のテーマ「水」では、心中針金で大小の輪を作り・つなげることで水面(みなも)を表現しました。いかがでしょうか?

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場所を変えた画像を掲載します。

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最近、私はこの技法で小さな人物を使って作品を制作し始めています。人物等の造形に雑さがあり、反省しながらの制作です。今回も甘さを感じています。
さて、3月後半のブログ掲載からかなり時間がたってしまいました。制作を中断していたわけではありません。体も健康です。また、掲載を続けていきますので、よろしくお願いします。

進化する造形 「蜘蛛の巣 Ⅲ」


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真鍮作品№72です。1月31日~2月5日まで奈良のギャラリー勇斎で開催された大阪彫刻家会議 春展に出品した作品です。タイトルは「蜘蛛の巣 Ⅲ」です。蜘蛛の巣を立体的に配置してみました。画像が少し暗くて申し訳ありません。

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明るい画像がありました。追加で掲載させていただきます。


T氏コレクター作品 「重」「神と呼ばれた男」「メザシ」

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 T氏コレクター作品の「重」です。以前のタイトルを忘れてしまったので新しく「重」と名付けました。確か芦屋のぎゃらりーPawで「素・重なる」展に出品した作品です。

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 「神と呼ばれた男」の中心部分です、「神と呼ばれた」ということは人間?神? コメントを控えます。もう少し詳しい説明は、ずーと以前に掲載していますが、多分そこでも・・・・・・・?

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 最後は「メザシ」です。木を彫って、着色しています。そばにネズミがいますが、これはT氏のアイディアです。

 ブログ更新に当たり、安全管理のためいろいろと手続きが大変になりました。ややこしい限りです。でも、頑張って掲載していきたいと思います。 最後に、Tさんありがとうございました。

T氏コレクター作品 「使徒 Ⅱ」「裸婦」「環」

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 「神と呼ばれた男」の両脇に置かれていた片割の「使徒 Ⅱ」です。手の置き方に変化をつけています。見比べてください。

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 四十代始めに塑造の裸婦彫刻を勉強し始めました。充実した2年間の学習の末の作品です。粘土で制作したものを石膏で目型を取り、樹脂取りしたものに漆と砥の粉を混ぜたもので着色した作品です。長い間、屋外に置いていたものをリメイクした作品です。

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 タイトルは「環(わ)」です。
 いずれの作品も、以前に紹介したものですが、設置する場所や周りの雰囲気で変わって見えるのが面白いです。T氏の展示のセンスが素晴らしい。ありがたいことです。今回はこれで。次回でT氏コレクター作品は終わります。

 

T氏コレクター作品「The Dog」「使徒Ⅰ」「The Moon」「段ボールⅠ」

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 Tさんの別荘のドアにウェルカムボードとして飾っていただいている作品です。タイトルは「The Dog」だったと思います。真鍮の板材やビー玉を使って制作した作品です。いろいろな作品に使用するために板材を切っていったところ、残った板の形が面白く犬の形に見えたので制作しました。このように飾っていただけて非常にうれしいです。

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 玄関を入った所でしょうか?この作品は「神と呼ばれた男」の両脇に置いていたものの一つですが、Tさんは別々に飾られています。強いてタイトルをつけるなら「使徒Ⅰ」ということになりますか?別の場所にはもう一つの片割「使徒Ⅱ」が飾れていますが、それは次回に。

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 同じく玄関を入った正面でしょうか?上の方に「The Moon」と棚の上に「段ボールⅠ」を飾っていただいております。「段ボールⅠ」は波板段ボールを巻いて、平らな部分と波板の部分が剥がれたようなイメージから作っています。真鍮の板で段ボールを作ろうと思い、いろいろ制作する中でこんな風にしても面白いかなっと・・・。
 作品は作者の手から離れた時点で独り歩きを始めます。飾り方によってさまざまな顔を見せます。「どのように見るか?」、また「どのように見せるか?」は自由であっていいと思います。
 今回はここまでです。次回もT氏コレクター作品で。


進化する造形 「The Head 改め The Face」

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 シナベニヤ作品№61が、兵庫県豊岡市但東町にある臨済宗妙心寺派石室山松禪寺に置いていただけることになりました。タイトルも「The Head」から「The Face」に改めることにしました。「頭」というより「顔」のイメージの方かなということで・・・。
 松禪寺に来られた皆さまに見ていただけるということで、大変うれしく思っています。近くにお越しの節はぜひ寄ってみてください。いくつかの画像を見ていただきたいと思います。なお、松禪寺についての詳しい説明はホームページをご覧ください。私が説明するより、その方が確かだと思います。

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実は、豊岡市出石町に住んでおられるTさんの仲介でこれが実現しました。Tさんは私の作品のコレクターでもあり、日高町神鍋高原の別荘にいくつかの作品を飾っていただいています。次回は、それらの作品を紹介したいと思います。

進化する造形「軍鶏」「不死鳥」

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真鍮作品№58と№71です。タイトルは「軍鶏」「不死鳥」です。大阪堺市のギャラリー住吉橋で開催されたSOYOGI 展に出品した作品です。「軍鶏」は以前に紹介しています。でも、その時は拡大画像は載せていませんでした。今回は大きな画像で紹介したいと思います。

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実は、新しいパソコンでブログを制作していて、画像サイズの調整がうまくいきません。大きすぎるかもしれませんが、よくわかると思いますのでお許しください。

進化する造形 「蜘蛛の巣 Ⅱ」と「ビンの中」

作品№52、70です。タイトルは「蜘蛛の巣 Ⅱ」と「ビンの中」です。大阪彫刻家会議 冬展に出品した作品です。「蜘蛛の巣」は以前紹介したものです。「ビンの中」は以前紹介した「ビンとグラス」のビンを使って、中に人間を入れてみました。ビンの中に閉じ込められた人間というイメージでしょうか。

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次に、「蜘蛛の巣」と「ビンの中」の拡大画像です。

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 作品「ビンの中」についてはいろんな意見がありました。「中に人間を入れない方がいいのでは?」また、「人間を中に入れるとはっきり見えなくなり、人間のフォルムの面白さも生かされていない。」等。
 中に何も入れないという意見は、「一見普通のビンになりますが、見る側に何がはいっているのか想像させるのでは?さらにより深い意味がでてくるのでは?」という意見でした。人間のフォルムを作った時点ではビンの中に入れるイメージは全くありませんでした。「中に何かを入れてみたらどうなるのかな?」そんな程度で実はいろいろと迷いのある作品です。
 次は、何もも入れていない作品画像です。

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いいかがでしょうか?


進化する造形 「封じ込められた男」と「貴婦人」

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11月15日~11月20日 大阪楓ギャラリーで行われていた日韓現代美術同行展・併設作品展「結・Relation」に出品した作品です。以前に紹介している作品です。一応タイトルは「貴婦人」です。

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11月17日~11月23日 大阪芸術大学スカイキャンパス‐あべのハルカス24階-で行われていた日韓現代美術同行展に出品した作品です。これも以前に紹介している作品です。一応タイトルは「封じ込められた男」です。

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この画像は、その時の私の作品周辺の様子です。

さて、12月5日(月)~10日(土) 大阪MU東心斎橋画廊で大阪彫刻家会議 冬展が開催されます。ご都合よろしければ、見にお越しください。



進化する造形 「蝉」「蛙」「犬」「枝豆」

真鍮作品№67,68,69ノ作品です。タイトルは「蝉」「蛙」「犬」です。いずれも神戸の北野坂ギャラリーで開催された「手のひらサイズ展」に出品した作品です。

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これは私の出品作品の全体像です。

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実はもう一つ出品していたのですが、早々に売れてしまいました。画像は有りません。

最後に、大阪の靭公園で現在行われている大阪彫刻家会議主催の野外展に出品している私の作品を紹介します。

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野外展は、11月6日(日)までやっています。ご都合よろしければ、お越しください。

進化する造形 「バッタ」「子犬と少女」「ブラブラ」

真鍮作品№64,65,66です。タイトルは「バッタ」、「子犬と少女」、「ブラブラ」です。神戸のギャラリー北野坂で行われている「手のひらサイズ展」に出品している作品の一部です。手のひらに乗るサイズの小さな作品展ということです。7点出品したうちの3点を今回は載せています。9月17日~10月2日までです。ご都合よければ、お越しください。

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このバッタは羽部分を薄い真鍮板で制作することも考えましたが、今の状態が非常に面白いと思ったのであえてつけていません。

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この手法で人間を作ってみようと思い、少女が子犬と散歩している風景を作ってみました。

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同じく人間を作ってみようと思い、作ってあった直方体のフレームにこんな風に取り付けてみました。人間がぶら下がってブラブラしている、そんな感じでしょうか?この作品でもブラブラ動くようになっています。
他の作品は、次回で。

進化する造形 「封じ込められた男(ひと)」「婦人」「トンボ」



真鍮作品№61,62,63です。タイトルは「封じ込められた男(ひと)」、「婦人」、「トンボ」です。大阪彫刻家会議 夏彫刻展 7月15日~8月3日 (堺市のギャラリーいろはに) に出品した作品です。「封じこめら・・・」はコロナ禍の中の人間を意識して制作したものです。「婦人」は以前に自分の胸像を制作した時に、次は女性の胸像をと考えていて制作したものです。「トンボ」は真鍮のハリガネを使って制作した作品です。

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「封じ込められた・・」の作品の正面と側面の拡大画像です。

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「婦人」の正面と側面の拡大画像です。以前に自分の胸像を制作した時に、次は女性の胸像をと思っていました。ただ、女性を作るだけでは面白くないので、帽子と襟に独自のデザインを取り入れて制作してみました。くぎの荒々しさに洒落た帽子と襟の組み合わせ、如何でしょうか?

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「トンボ」の拡大画像です。写生表現で他の作品とはちょっと異質な感じがするかもしれませんね。ちょっとこんなこともしていますとアピールしたかったというところでしょうか?




進化する造形 「封じ込められた釘 Ⅵ」

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真鍮作品№60です。タイトルは「封じ込められた釘 Ⅵ」です。シリーズの6番目の作品です。正八面体の中に釘を閉じ込めています。7月26日~7月31日まで原田の森ギャラリーで開催されていた兵庫県彫刻家連盟展に出品していた作品です。

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斜め45度から見た作品画像です。釘だけを封じ込めた作品はこれが最後になるでしょう。次の展開をお楽しみに。

進化する造形 「ワインとグラス」

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真鍮作品№59です。タイトルは「ワインとグラス」です。芦屋のギャラリーPAWで明日19日まで開催の「素・ビン展」に出品している作品です。グラスにはビー玉を入れています。ビンの方はワインの瓶を中に入れることができるように作っています。入れて展示するか無しで行くか、結局無しの方がいいということでこのようになりました。

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以上が展示風景の様子です。

進化する造形 「枝豆」

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シナベニヤ作品№71です。タイトルは「枝豆」です。昨年の野外展に出品した「枝豆」の作品を改良し作品です。野外展では枝豆を立てた状態で展示していましたが、今回は寝かした状態で展示。さらに豆の全体の形を少し変えました。少しこじんまりとした作品いなりました。6月1日(水)~5日(日)まで兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリー本館1階で開催されている第23回赫展「自由美術の作家たち」に出品しています。

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ご都合よければ、見にお越しください。

進化する造形 「封じ込められた釘 Ⅴ」と「軍鶏 Ⅱ」

真鍮作品№57と№58です。タイトルは「封じ込められた釘 Ⅴ」と「軍鶏 Ⅱ」です。大阪彫刻家会議 春展(奈良のギャラリー勇斎)
に出品した作品です。釘の方は四角垂を基に制作しました。軍鶏は二作目です。片足を挙げている姿(一瞬の動き)を再現してみました。ここの拡大画像は撮っていません。この画像でお許し願います。

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進化する造形 「蚊」「ヤモリ」

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真鍮作品№55です。タイトルは「蚊」です。この作品も大変気にいっています。

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真鍮作品№56です。タイトルは「ヤモリ」です。

進化する造形 「女王蟻」と「蟷螂」

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真鍮作品№53です。タイトルは「女王蟻」です。ハリガネ展に出品するにあたり、まず真鍮のハリガネで蟻を作ることを思いつきました。太目のハリガネで芯を作り、細い針金を胴体に巻き付けてボリュームつけて作成。芯のハリガネにボリュームを付けるハリガネを固定するために銅ロウで接合し、充填したところ面白い作品が出ました。調子にのって羽を付けてみました。

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真鍮作品№54です。タイトルは「蟷螂」です。カマを振りかざしている状態を再現したくて制作してみました。自分でも気にいっています。

進化する造形 「蜘蛛の巣 Ⅱ」

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真鍮作品№52です。タイトルは「蜘蛛の巣 Ⅱ」です。芦屋のギャラリーPAWで開催されたハリガネ展に出品した作品です。今回は蜘蛛の巣にトンボが絡まっている作品です。以前の「蜘蛛の巣Ⅰ」の作品より少し大きめに制作しています。

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少し拡大した画像写真です。

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展示場の画像写真です。他の作家さんや私の他の作品も一緒に写っています。

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反対側からの画像写真です。次回は私の他の作品をもう少し大きくした画像を掲載したいと思います。

進化する造形 「封じ込められた釘 Ⅳ」

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真鍮作品№51です。タイトルは「封じ込められた釘 Ⅳ」です。兵庫県民アートギャラリーで開催されていた 兵庫県彫刻家連盟特別展に出品した作品です。「封じ込められた釘」シリーズの第4番目の作品です。今回は釘を三層の直方体の中に封じ込めてみました。

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少し斜めから撮った画像です。展示会は今日で終了しました。
なお、芦屋のギャラリーPAWで開催されているハリガネ展は来週の日曜日までです。7日月曜日はギャラリーはお休みです。

進化する造形 「蜂」

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真鍮作品№50です。タイトルは「蜂」です。芦屋のギャラリーpawで開催される「素・ハリガネ展」に出品するために制作しました。真鍮のハリガネで原型を作り、ロウ付けで接合・充填した作品です。この技法は、制作途中で思いつきました。私独自の制作技法です。ロウ付けで工芸作品を制作している作家なら、更に精度の良い作品を制作されるかもしれません。でも、私はこの荒々しい感じが非常にリアルで気に入っています。ある友人が「リアルで気持ち悪いくらい。良いと思います。」と、感想を述べてくれました。誉め言葉として、ありがたく受け止めています。柿の木の台座に乗せて撮った画像が次の画像です。ハリガネ展の案内はがきも掲載させていただきます。他の作品も展示しております。お近くにお寄りの節は是非覗いて見てください。ハリガネ展の画像は展示会が終了した後に。

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ついでで恐縮ですが、別の展覧会の案内も掲載させていただきます。これに出品する作品は釘シリーズの第4弾です。これもお近くにお越しの節は覗いて見てください。展示会終了後、画像を掲載させていただきます。

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進化する造形 「軍鶏(改良版)と蜘蛛の巣(正面画像)」

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新しい作品画像でなくて申し訳ありません。堺市にあるギャラリー住吉橋展「おいたつ」に出品した作品たちです。新作品ではありませんが、展示会の出品画像はやはり映りが良いので掲載させていただきました。軍鶏(改良版)は以前に掲載した作品にさらに手を加えて改良したものです。どこが改良されたのか見比べて見てください。

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下の画像は「蜘蛛の巣」の作品を正面から撮ったものです。今回の展示会では別の壁面に展示していました。面白いと言ってくだる方もあり、結果ある方に購入していただきました。

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進化する造形 「蜘蛛の巣」「軍鶏(しゃも)」「いつもハッピー」

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真鍮作品№47、48、49です。タイトルは「蜘蛛の巣」「軍鶏(しゃも)」「いつもハッピー」です。画像では真鍮の作品が6つ並んでいますが、その内の3つはすでに掲載した作品ですので紹介は省略します。これらは昨年12月8日~22日まで神戸北野坂ギャラリーで開催されていた「コンクリート・ニ・モル-Ⅴ-」に出品した作品たちです。

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まずは「蜘蛛の巣」。真鍮の針金や薄い板を使って制作しました。見えにくいかもしれませんが、蜘蛛と巣にひっかった蝶そして小さな木の葉が乗っかっています。下の作品は「コロナ禍の忘れ物(マスク)」です。

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次は「軍鶏(しゃも)」です。人間以外で尖った真鍮の釘で制作するならどんなもの? と考えた時にふと浮かんだのが軍鶏でした。激しく闘う軍鶏のイメージが浮かんできたのですが、まずは二本立ちの姿勢から。今後の展開をお楽しみに!

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そして「いつもハッピー」です。真鍮の針金をぐるぐる巻いたものからできた作品です。自分の中では楽しい雰囲気が表現できていると思っています。友人が購入してくれました。


進化する造形 「封じ込められた釘  Ⅲ 」

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真鍮作品№46です。タイトルは「封じ込められた釘 Ⅲ」です。兵庫県県民アートギャラリーで開かれた兵庫県美術作家交流展(すみません。すでに終了しています。)に出品した作品です。「封じ込められた釘」シリーズの第三弾です。以前の作品に比べ、立方体を三層構造にして釘の密度を抑え、更に配置も整理しました。内部の空間がスッキリと明確になり、面白い空間が出来上がったと思っています。このシリーズは他にもいくつか制作しています。また、掲載しますので見てください。

進化する造形 「釘女」の別の画像

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真鍮作品№45の別の画像です。第17回韓日現代美術同行展に出品した時の画像です。韓国ソウルの公益大学のキャンパスギャラリーで行われた展覧会です。最近、韓国から送られてきたものです。非常に雰囲気の良い展覧会場になっていると思っているのですが、いかがですか?私の作品も何とか存在感を保っていると思うのは作者の欲目でしょうか?

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