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進化する造形 「風景」


シナベニア作品№59です。タイトルは「風景」です。中央の小さな断片は、以前に制作した作品をカットする中で出来たもので、自分の中では大変気に入っている形でした。何とかこれを使って作品ができないかと模索していました。今回、お寺の塔のイメージが浮かんできて「風景」という形で作品に仕上げました。
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進化する造形 「寄り添う二人」



紐をテーマとした作品№6です。タイトルは「寄り添う二人」です。少し絡み合って見つめ合う男女のイメージです。初めからこの形にしようと思って制作したわけではありません。今までの作品がそうであるように、あーでもないこーでもないと変化させているうちに、私にとって面白いと思ってできた形です。そして私が感じたイメージをそのままタイトルにしました。
さて、紐の作品は一応これで最後にしておきます。次回をお楽しみに。

進化する造形 「蝸牛」


紐をテーマとした作品№5です。タイトルは「蝸牛」です。紐を少し太めにして作り始めました。これも具体的なイメージあったわけでは無りません。あーでもないこーでもないーと捩じったり絡めたりしているうちに、二つ折にして片一方をもう片一方に巻き付けることを思いつきました。二つ折りにしたところに輪っかができていたので両端の結び目を輪っかに通すと、何となく蝸牛のような形に見え、作品として完成させました。今までの作品よりも少し複雑なものとなり、私的に気にいった作品です。

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裏からの画像です。いかがでしょうか?

進化する造形 「堅い契り」


紐をテーマにした作品№4です。タイトルは「堅い契り」です。前回にも言いましたが、最初からこのようにしようと考えてできたものではありません。あーでもないこーでもないといじくりまわしているうちに、面白いかなと思ってできた作品です。一度結んだ紐の端を捩じったところ、結ばれた感が強くなったように感じてこのタイトルを付けました。

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6月28日(金)から 堺市の(Galleryいろはに)で大阪彫刻家会議 夏彫刻展が始まります。出品しておりますので、ご都合よろしければ見にお越しください。作品はシナベニア作品です。

進化する造形 「ひも Ⅲ (縄捻)」


紐をテーマにした作品№3です。タイトルは「ひも Ⅲ (縄捻)」としました。「縄を捻じったもの」という意味です。今回のひものテーマから発想される形態はいろいろあると思うのですが、例えば吊るす、、垂らす、結ぶ、縛る、編むなどなど。私の最初の発想は、彫刻的にひもを下からひょろひょろと立ち上げたような作品をイメージしました。そのために紐を堅くしなければなりません。堅くする方法を見つけ実際に作ってみたのですが、全く面白くありません。あーでもないこーでもないとひねくり回して試行錯誤するうちになんとなく作品になってきたかな?彫刻というのはスタンド(立つ)ということが重要な要素であると思います。(そうでない作品もあると思いますが・・・。)そのため、台にも少し気を使いました。初めは単純な形でしたが、複雑な形に紐を絡めて作っていくうちに少しずつ面白くなってきました。タイトルを付けようとしたとき、単純な形の作品にもその形から受けるイメージが浮かんでくるのは意外でした。ちなみに「ひも Ⅰ」の副題は(再会)です。「ひも Ⅱ」の副題は(トルネード)です。他にも作品はあります。しばらくこれらの作品にお付き合いください。

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芦屋のギャラリーPawで明日から「ひも 展」やってます。よかったら、見に来てください。

進化する造形 「網の上のめざし」

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木彫作品№7です。タイトルは「網の上のめざし」です。以前パズルプロジェクトに出品した作品です。しばらく行方知れずになっていたのですが、片付けをしていたところ出てきたので掲載させていただきまス。パズル型の段ボールの表面をはがすと波状になっているので、それを網に見立てて制作しました。

進化する造形 「内部空間を持つ林檎(虫喰い林檎)」


シナベニヤ作品№58です。タイトルは「内部空間を持つ林檎(虫喰い林檎)」です。シナベニヤ作品№36の「内部空間を持つ林檎」を大きくした作品です。内部の空間は変化しています。№36の作品は表面の部分を赤で内部の空間部分を金で着色しました。この作品も同じように着色したのですが、思ったイメージでは無かったので全部銀黒の塗料で着色しました。台は影をイメージしているので黒のままに残した。ただ少し強い気がするので、次回出品する時は本体と同じ銀黒に変えようと思っています。その時の状況で黒のままになるかもしれません。台の裏表を黒と銀黒に塗り分けておくという作戦を考えています。

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次回の出品はこのハガキの場所と日時で行いますので、お近くの方はお越しください。

進化する造形 「ひもⅡ」


ひもをテーマにした作品№2です。虹色に輝く四角錐のガラスを見つけました。その上に、棒に巻き付けたような形のひもを乗せてみました。龍のイメージに見えるのは私だけでしょうか?小さな作品達ですのでブログ掲載の時間が空きすぎるのも申し訳ないと思い、今回は早めに出しました。作品によっては制作時間が長くなるため掲載が遅れることがあります。ご理解の程よろしくお願いします。

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さて、4月3日より兵庫県立原田の森ギャラリーにて赫展が始まります。私も出品しています。大きな立体作品を出品します。お近くの方々、ご都合よろしければ見にお越しください。

進化する造形 「ひも Ⅰ」


ひもをテーマにした作品№Ⅰです。ギャラリーPawの「素・ひも展」のために制作しました。ひもの柔らかさ・自由さを残しながら、立体として形の固定化を意図して制作しました。台は立方体のガラスの表面を削って擦りガラス状にしています。

進化する造形 「男の肖像 Ⅱ」

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シナベニヤ作品№57です。タイトルは「男の肖像Ⅱ」です。№56の「男の肖像」の作品を改良して、いくつか付属品を足してみました。
私としては改良したつもりなのですが、改悪になっているかな・・・・?展覧会ではいろいろなご意見を聞くことができました。さらに改良を加えるかもしれません。

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№56の作品も再度掲載しました。光の具合が異なるので見比べるのは難しいかもしれませんが、よかったらご意見をお聞かせください。

進化する造形 「スクールウサギ」

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真鍮作品№24です。タイトルは「スクールウサギ」です。のんびりとした雰囲気に仕上がったので小学校で飼育されているウサギというイメージで命名しました。

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斜め横からの画像です。


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コンクリート・二・モル-Ⅳ-  2月12日(火)~23日(土)11:00~18:00(月曜日休館) 神戸のGALLERY北野坂に出品しています。多くの作家さんが20㎝×20㎝ほどの小品を3点ほど展示しています。販売もしています。ご都合よろしければ見にお越しください。

進化する造形 「雌ライオン」


真鍮作品№23です。タイトルは「雌ライオン」です。猫をイメージして制作していたのですが、樹皮付きの板を台に使用したことでライオンの方がいいかなと考えました。

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斜め横からの画像です。

進化する造形 「どぶ鼠」


真鍮作品№22です。タイトルは「どぶ鼠」です。バックの木の色を少し茶色っぽくした結果、どぶ鼠のイメージが強くなってしまいました。この作品は以前に制作した真鍮作品№9の「Mouse」を立体的に改良して制作したものです。
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斜め横からの画像を掲載します。

進化する造形 「すっとぼけウサギ」


真鍮作品№21です。タイトルは「すっとぼけウサギ」です。塑像作品は着色がなかなか上手くいかないことや別の制作に取り掛かってしまっためにしばらくお預け状態です。代わりに今取り組んでいる真鍮作品を掲載します。以前に制作した真鍮での動物の顔シリーズを少し立体的にしてみました。鼻口の部分を前に突き出すようにし、顔の輪郭に相当する部分に輪切りにした木の板を付け加えました。この板の形は自然そのままの形です。微妙な歪みがウサギの顔にマッチしていて、私にはすっとぼけた表情に見え、非常に気にいっています。
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少し斜めからの画像も掲載します。目や鼻口の部分が前に出ているのがわかるでしょうか。

進化する造形 「塑像 裸婦 Ⅲ」


塑像作品 №3です。タイトルは「塑像 裸婦 Ⅲ」です。「裸婦 Ⅰ」よりも前の作品になります。塑像を勉強し始めて、ようやく作品らしいものが作れるようになったかなといった段階でしょうか?まだまだ問題点はあると思います。塑像の世界も奥が深いですから。この作品は塗装もうまくいって気にいっていたのですが、落としてしまって一部ひび割れてしまいました。破損個所を隠しての写真です。背景の出窓にあるのはシナベニヤ作品の「枝豆」です。このブログの2番目に掲載した作品「枝豆」の大型版です。

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さて、ギャラリーPawで「素・ダンボール展」があります。作品はすでにブログに掲載していますが、よかったら画廊の方もちょっと覗いて見てください。

進化する造形 「塑像 裸婦Ⅱ」


塑像作品№2です。タイトルは「塑像 裸婦Ⅱ」です。ほぼ一週間おきにブログ掲載を目標にしてきたのですが、いろいろな事情で遅れてしまいました。これは約20年前の作品です。足が折れてしまい、今回掲載するために修理しました。着色は漆と砥の粉を混ぜたものを使用するのですが、均一に着色することが非常に難しく手間取りました。今も不満足ではあるのですが。それも遅れた原因の一つです。他にも塑像作品があり、この後も掲載したいと思っているのですが少々時間がかかるかもしれません。

進化する造形 「The Green Soybeans(枝豆)」


真鍮作品№20です。タイトルは「The Green Soybeans(枝豆)」です。このブログの二番目のシナベニヤ作品の「枝豆」を真鍮で制作したものです。制作期間は2年と9か月です。今も仕上げの磨きをかけていますので、3年といっても過言ではありません(ただし、飛び飛びで制作しています)。真鍮で作品を制作し始めたのも、実はこれを制作したいがために始めたといえます。シナベニヤ作品と同じく中に豆も入っています。一つ一つの部品を手作業で糸鋸で切って磨き、銀ロウ付けして制作しました。温度が低いと真鍮同士がくっ付きません。温度が高すぎるとせっかくくっ付けた前の部分が溶けて外れてしまいます。試行錯誤の連続でした。完成してほっとしています。はっきり言って、二度と同じことはできないでしょう。

進化する造形 「めざし」


木彫作品№6です。タイトルは「めざし」です。干物のめざしをモデルにして木で彫り、着色しました。裏の画像も見てください。

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進化する造形 「男の肖像」


シナベニヤ作品№56です。タイトルは「男の肖像」です。久々のシナベニヤ作品です。前回掲載させていただきました日韓現代美術同行展に出品した作品です。この展覧会に向けて別の作品を制作していたのですが、どうしても制作のイメージがまとまらなくて悩んでいました。9月の初めにふっと心の中に沸き上がってきて仕上げたのがこの作品です。実は中央の人物像は以前に制作したものです。リメークと言っていいと思います。私としては単体の時より作品は良くなったと思っています。タイトルの「男の肖像」は向き合って見ている「あなたの肖像」だと思ってください。

進化する造形 「烏賊」

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真鍮作品№19 です。タイトルは「烏賊」です。おもちゃシリーズの「浮遊烏賊」を真鍮で制作してみました。真鍮棒を削り、細い真鍮に穴を開け、小さなヒートンで接続しました。おもちゃのようにテグスで釣って動くことも考えたのですが、台に固定し足は動くようにしています。小さいけれど重厚感のある作品となったと思っています。

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日韓現代美術同行展に出品しています。場所は大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)です。期間は10月2日(火)より10月7日(日)まで、時間は11:00~18:00です。作品はシナベニヤ作品で出品しています。ご都合がよろしければお越しください。ハガキの写真が見ずらくて申し訳ありません。

進化する造形 「塑像 裸婦」


塑像作品№1 です。タイトルは敢えて塑像を付け加えて「塑像 裸婦」としました。25年前にFRPで制作し、雨ざらしになっていたものをこの夏修正して、漆で着色し完成させました。今は兵庫県出石町のある方のお宅に飾っていただいております。かつての作品をいまさらと思われる方もあると思いますが、自分が気のいっていた作品なので何とか表に出すことができて喜んでいます。

進化する造形 「段ボール Ⅳ」「段ボールからのイメージ」


真鍮作品№18です。この段ボールで制作した作品のタイトルが「段ボール Ⅳ」です。平板と波板の2層の段ボールを見つけました。クルクル巻いて円柱形にすると、ちょっとおもしろいかなと?

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この真鍮の作品のタイトルが「段ボールからのイメージ」です。真鍮で制作するにあたり、少し変化をつけてみました。

進化する造形 「段 Ball 」


真鍮作品№17 です。タイトルは「段 Ball」です。№16の立方体とくれば、やはり次は球ということになります。そこで球の形を制作してみました。タイトルは球=Ballで駄洒落てみました。画像は段ボールで制作したものだけですが、銅板(真鍮ではありません)で制作したものがあります。正確にはカテゴリも真鍮作品ではありません。仕上げや台等、展示の仕方にまだ納得が出来なくて掲載は保留です。

進化する造形 「段ボール Ⅲ」


真鍮作品№15 です。タイトルは「段ボール Ⅲ」です。Ⅰ、Ⅱと形が異なる作品です。そろそろワンパターンになってしまいましたので、この形式はこれくらいで終えたいと思います。次回は同じく「段ボール」をテーマに別の形でトライしたいと思います。

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Ⅰ、Ⅱと同じく実際の段ボールと並べて写真掲載してみました。

進化する造形 「段ボール Ⅱ」

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真鍮作品№14 です。タイトルは「段ボール Ⅱ」です。Ⅰと形を変えて制作しました。同じような作品はⅢまであります。
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Ⅰと同様に実際の段ボールの作品と並べて掲載しました。いかがでしょうか?

進化する造形 「段ボール Ⅰ」


真鍮作品№13 です。タイトルは「段ボール Ⅰ」です。この作品はギャラリーPawでの「素・ダンボール」展に向けて制作したものです。9月に開催する予定だったのですが、ギャラリーオーナーの都合で今年12月に延期となりました。ということで、ブログでお先に発表させていただきました。実際の段ボールを使って作品の制作も考えたのですが、真鍮で段ボールを作ることを考えました。そして、できたのがこの作品です。段ボールの間の波型の板を作るのに少し工夫が必要でした。
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実際の段ボールと比べてみていかがですか?

進化する造形 「Dog」


真鍮作品№12 です。タイトルは「Dog」です。素・ガラスシリーズの作品は実はこの作品から始まりました。ビー玉を止めるために半丸型の真鍮棒をロウ付けしたり、真鍮棒を曲げて目鼻口を作る原型もここから始まりました。これ以後の作品では真鍮棒の曲げ方や接合の仕方など改良を加え、シンプルな動物の顔の作品へと進化していったわけです。この作品では真鍮板で身体の部分もつくっていますが、体は別の作品制作のために周りを切り取って残っていた真鍮板をそのまま使っています。ガラスシリーズでは一番最後の作品となりましす。一番最初に取り組んだ少々雑な顔の部分を残って真鍮板にくっ付けてできた作品です。そんな作品ですが、結構気にいって面白いといってくださる方もいました。以上これでガラスシリーズは終わりです。
次回からは「素・段ボール」がテーマの作品です。お楽しみに。

進化する造形 「Pig」


真鍮作品№11です。タイトルは「Pig」です。今回のテーマはガラスということで材料探しをしていると、たまたま旅行した長浜の黒壁商店街で、色や大きさの異なった様々なビー玉を見つけることができました。他にもおはじきや面白い形のガラスの塊を人からもらうこともありました。そんな中、透明で面白そうな形のガラスの塊が豚の鼻に見えたので今回の作品を制作してみました。耳を若干大きめにして漫画っぽくして制作してみました。

進化する造形 「Rabbit」


真鍮作品№10 です。タイトルは「Rabbit」です。耳を大きくしてウサギをイメージして制作しました。

進化する造形 「Mouse」


真鍮作品№9 です。タイトルは「Mouse」です。耳の形や位置を変えることで動物のイメージを変えてみました。あと、ビー玉の色をその動物のイメージに合わせて変えてみました。

進化する造形 「Pink Cat」


真鍮作品№8 です。タイトルは「Pink Cat」です。目と鼻にピンク色のビー玉を入れてみました。ちょっと色っぽい猫になったと思っています。ギャラリーPawでの「素・ガラス」展は昨日17日に終了しました。出品作品の画像は引き続きこのブログで掲載させていただきます。また、見てください。

進化する造形 「Cat」


真鍮作品№7 です。タイトルは「Cat」です。まず、作品のカテゴリーを真鍮作品とさせていただきます。ギャラリーPawでの「素・ガラス」展の出品作品の一つです。ガラスをテーマということで、シナベニヤを使っての制作は無理と考えました。では真鍮を使った場合はどうなるかと考えました。海岸で研磨されたガラスを拾ってきてとかも考えたのですが、手短なものでビー玉があると気付きました。ビー玉を見て猫の目を思い浮かべました。そして、できたのがこの作品です。ビー玉を動かすことができるので、動かす方向によって表情を替えます。試行錯誤してようやく自分なりに洗練されたものになったと思っています。その過程は、また徐々にお話したいと思います。シリーズものとして計6作品ができました。また掲載しますので見てください。最近は真鍮での作品にはまっています。

進化する造形 「く・木(くぎ) Ⅲ」


真鍮作品№6 です。タイトルは「く・木(くぎ) Ⅲ」です。くぎを丸めて鎖状に繋げ、ハート型を作ったのですが、棘のハートはちょっと辛いので逆さにして木にしてみました。
次回のギャラリーPawでの展覧会は6月8日(金)~17日(日)、テーマは「素・ガラス」です。よかったら見に来てください。場所は芦屋市精道町ギャラリーPawで検索してください。

進化する造形 「く・木(くぎ) Ⅱ」


真鍮作品 №5です。タイトルは「く・木(くぎ) Ⅱ」です。引き続きギャラリーPawに出品した作品です。くぎをそのまま接着するだけでなく丸めて鎖の様に接着しました。下の台は根っこをイメージしています。この作品のくぎは少し大きめのくぎで制作しましたが、少し小さいくぎで同じように制作した作品がありました。でも、その作品は売れてしまって今は手元にありません。写真の画像はあるのでお見せすることは可能ですが、今は人の手に渡っているので、一応差し控えさせていただきます。この時もう一つ、計二つの作品が売れました。お金を出してでも欲しいと気にいっていただいたことが嬉しかったです。本当にありがたいことです。

進化する造形 「く・木(くぎ) Ⅰ」


真鍮作品№4です。タイトルは「く・木(くぎ) Ⅰ」です。ギャラリーPawの「素・くぎ」展に出品した作品です。くぎがテーマですので、真鍮のくぎをそのまま繋げて木をイメージして制作しました。タイトルは「く・木」と(くぎ)を駄洒落てみました。いくつか制作したのでこのテーマの作品がしばらく続きます。
The presentation of my work made brass is No.4. The title is ‘Ku・木(Ku・Gi with Japanese pronunciation )’. Kugi is equal to nail.

進化する造形 「ショッピング」


真鍮作品№3です。タイトルは「ショッピング」です。芦屋市精道町にあるギャラリーPaw主催の「素・くぎ展」に出品した作品です。今回はくぎをテーマにした作品制作です。シナベニヤを使っての私の制作技法ではどうしても作品化は無理であると判断しました。しかし、真鍮で作品制作も始めています。考えてみると真鍮でできたくぎがあることに気づきました。試作のつもりで、思いつくままに制作したのがこの作品です。
The presentation of my work made with brass is No.3. The title is `The Shopping'. The work was entered in the exhibition of Gallery Paw which there is in Seidouchou of Asiya city. This theme of the exhibishon was `素・Nail'. This time I made my work with brass nails. This is only the biginning. I made this work whatever came into my mind.

進化する造形 「ピッチャー」


おもちゃシリーズの№18です。タイトルは「ピッチャー」です。以前に「蹴る足」でサッカーのおもちゃを掲載しましたが、今回は「ボールを投げる」野球のおもちゃです。この作品の工夫ポイントはひじの関節が動くことと腕が回転途中で止まるようにしたことです。このことによって、腕のスナップが生まれ、さらにボールがまっすぐに目的地に飛ぶことになります。
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まず、腕も関節も後ろ側ではここまでしか動きません。ここで手の部分にボールを入れます。
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取っ手を回すと腕が動きます。
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前側では腕はここまでしか動きません。腕の関節も伸びた状態で止まり、スナップが利いて目的の場所に向かってボールが飛ぶわけです。これが松原式可動システムⅣです。

進化する造形 「操り犬」


おもちゃシリーズの№17です。タイトルは「操り犬」です。前回の作品名が「操り猫」でしたので、作品同様ひねりも何もなくすみません。次回は少し凝ったおもちゃの作品を載せたいと思います。四月から制作時間の余裕ができます。いろいろな新しい作品を載せていきたいと思いますので、また見てください。

進化する造形 「操り猫」


おもちゃシリーズの№16です。タイトルは「操り猫」です。3年以上前の作品です。自然木の木の皮を削って制作しました。簡単にできますので、皆さんも制作してみてはいかがですか?

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Author:matsubararansui
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